つぶやき2月
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主な予定:22日からしばらく使用済み幼児用VHSビデオを院長室廊下に並べます。中にはテープがたるんでいたり、録画劣化したものがあるかもしれませんが、欲しい方には差し上げますのでノートに希望を書いてください。(変更になりました)

 


29日(金曜日)
 うるう年は1年が366日あるというだけですが、ちょっと得した気分です。毎日時間が足りないと感じているからです。
 さて、Wii(ウィー)がアメリカ各地でリハビリテーションに利用されるケースが増えているらしいです。→ 日本ではどうかわかりませんが、おそらくほとんどないのではないかと思います。そのように私が推察する根拠は日本の医療制度・介護保険制度にあります。人員、職種配置基準が決まっていて、サービスの内容と時間によって報酬が決まるという仕組みなので、アメリカのようにはいかないと思うのです。
  アメリカという国民は合理主義ですからWii(ウィー)がリハビリに役立ちそうと判断すればすぐに取り入れます。Wii(ウィー)は何もリハビリだけではなくて、小学校でも利用されているらしいです。
 このWii(ウィー)の利用の拡大はまったく私には理解できます。私もWii(ウィー)を初めてしたとき高齢者向きと思いました。私のメタボ対策としてひそかに買ったWii(ウィー)ですが、今では子どもや妻の方がよく利用しています。とにかく従来のようなテレビゲームとはまったく概念のちがうのがWii(ウィー)です。これはWii(ウィー)のすばらしいセンサーによるものです。


28日(木曜日)
 ろうけん青空から外来受診した2人の患者さんは偶然にも脳出血を起こしていました。CTにはっきりとその所見が出ていました。2人の行き先の病院を探すのにはさほど苦労はしませんでしたが、2人とも結構大きな出血で、老健施設に入所中に同時に脳出血を起こすこともあるんだなあと感慨深く思った次第です。
 すぐに救急車を2台要請しましたが、救急隊の方も同じ医療機関から2台続けて救急車を出すのは無理だったようで1台は別の分遣隊から来ました。午前の外来診療が終わったのは午後1時をまわっていました。 
  さて、その短い昼休みに宮崎銀行の若い行員さんがお見えになり、15分ばかり話をしました。感じのいい男性で宮崎に対する懐しさもあってついつい話してしまいました。
  しかし、何で来られたんだろうと不思議に思い尋ねてみると、内村川上内科のホームページの私のプロフィールに宮崎県の病院に勤務していたことを出していたからです。この方も私が勤めていた高原病院のとなり町小林市の出身の方で、ついつい親近感を持って来たというわけです。ホームページの威力はすごいと改めて思った次第です。


27日(水曜日)
 今週は外来が少ない。さすがに今週の少なさには先行き不安感が生じそうなぐらいです。その原因を考えると、インフルエンザや感染性胃腸炎などの感染症がパタッと減ったことでしょうが、一年前のつぶやきを読んでみると、とても病棟・外来が忙しいと書いています。病棟の仕事はそこそこ忙しいですが、外来業務に余裕が生じています。まだあと1か月ぐらいはインフルエンザの流行がありうるので急に忙しくなるかもしれません。
  思えば、一年前、移転開業の準備でてんやわんやしていました。来月1日で、新クリニックに移転して1年になるのです。県道沿いに場所が移って、何かとよかったと思いますが、サービス業として見ると、まだまだダメだと思います。内村川上内科で診てもらいたい、内村川上内科に入院したい、内村川上内科に行くと安心だ、という声があまり聞こえてきません。たまに患者さんから直接言われると、とてもうれしいものですが、処置室の混雑や職員の話し声についてのクレームを言われると、何とかならないものかと考えてしまいます。
 私が年頭式で誓った今年のテーマは、ソフトを育てるということ。


26日(火曜日)
 副院長が女性専門外来をすると着々と準備を進めています。このことを想定していたため副院長のために作った第三診察室は第一診察室より雰囲気が柔らかいのです。
  副院長は今夜も漢方の勉強会に参加しています。最近、漢方の専門書もよく読んでいるし、インターネットでオンデマンドTVで勉強しています。近い将来、私よりもかなり漢方に詳しくなるだろうと思います。
 
  さて、4月から新しい医療制度が実施されますが、いっそう厳しいものになります。これだけ医療崩壊が叫ばれているのにいっそうそれを助長するかのような国家財政主導の改正です。医療収入が減るのは必至でそれを最小限にくい止めるためにどのような対策がいいか検討しています。
  ジェネリック医薬品にどのように対応するかも大きな問題です。誤ったコマーシャルを信じている患者さんが今後ジェネリック医薬品を希望するだろうと思いますが、個人的には古くて保証のないジェネリック医薬品を使いたくありません。しかし、これも国家財政だけを考慮した政策誘導でジェネリック医薬品を使わざるを得ない状況が生まれて来ています。


25日(月曜日)
 何かあったのかと思うほど外来の忙しくない日でありました。たまにはゆっくりと英気を蓄えるのもよいではないかと、1人診察を済ますと、別の仕事をするために医事課に行ったり、病棟に行ったり、落ち着きのない動物のように院内をウロウロしました。
 さて、ポッドキャストの全国デビューを目指して着々と進行中です。ジャケットは23日のベータ版をバージョン1にして使うことにしました。Webサーバをバージョンアップしてからポッドキャストのコンテンツを配信予定です。作業を急いで今週末か来週にアップルの審査を受けて合格すれば、来週にはiTunes Storeにデビューです。


ポッドキャスト用ジャケットバージョン1


23日(土曜日)
 指宿市の小児科の先生が当院の電子カルテを見学に来られました。約1時間ほどの滞在でしたが、じっくりと電子カルテWINE Styleをみていただきました。
  この先生、開業するまではマックユーザーでしたが、3年ほど前に開業し、ウィンドウズユーザーになりましたが、ウィンドウズ系の電子カルテはお堅い感じがするので優しい感じのするWINE Styleに興味を持ち、再びマックユーザーになるつもりのようです。WINE Styleのユーザーが増えることはとてもうれしい限りです。


Podcast用ジャケットのベータ版です。


22日(金曜日)
 院長室にはVHSビデオがいっぱいあります。そのまま廊下に陳列しようかと思いましたが、ふと「不公平ではないか」と思ってしまいました。出勤日、時間がみな違うし、地理的なハンディーもあるので約1週間陳列して希望を募り、その後少しでも公平になるように分配しようと思います。
 さて、きょうもいつもと同じように忙しい1日でしたが、特筆すべき出来事があったわけではありません。というわけで、毎日つぶやきを書くのもちょっとたいへんです。書きたい話題がないので、デイケア若草の写真をアップして筆を置きたいと思います。


21日(木曜日)
 だんだん昼間の気温が上がって訪問診療中に汗をかくことが多くなりました。患者さんには、衣服をうまく着たり脱いだりして体温調節しましょう、と指導していますが、高齢者は朝夕の寒いときも昼間の暑いときも同じ衣服を着ています。この時期若い人で厚着をしていると熱があるからだなと診断のヒントになりますが、高齢者はあてになりません。
 小さな子供は高齢者とは反対である場合があります。先週朝の気温が5℃以下の日が続きましたが、保育園にはランニングシャツで来ている元気な年長児がいました。見るからに寒そうですが、この子だけが夏の格好で活発に動き回っていました。小学生の中にも1年中半袖で過ごす子供が必ずいるものです。半袖に半ズボンの格好は見るからに寒いそうですが、子供は大人が思うほど寒くはないのかもしれません。
 ヒトは年齢とともに寒がりになり、さらに短時間の気温の変化には鈍感になり、その結果、体温調整がうまくできなくなるのでしょう。


デイケア若草の杉柱


20日(水曜日)
 クリニックから目と鼻の先に新しく『デイケア若草』を造っていますが、ここがもうすぐ完成なので見学に行ってまいりました。
 建物の玄関の外には写真のような馬蹄形の穴があって引き込まれそうです。玄関を開け中に入ると、もう一度きれいな馬蹄形の障子があります。道路からよく見ると、2つの馬蹄形は連続して見ることができ、外と内の馬蹄形は互いの方向が反対です。ここにどのような意味があるのか私は忘れてしまいましたが、不思議とどちらもどっしりした安定感があります。
 風水によると、馬蹄形のひらいた所から幸運の気を招き入れて、溜め込んで逃がさないそうです。『デイケア若草』、そして裏手にある『ケアセンターよしの』の繁栄に願いを込めてのことだと思います。
 デイケアルームの隣の部屋は託児所を想定しています。洗面所もトイレも子供用です。しかし、当面ここは開所しないことになっています。高齢者と子供の交流ができるという構造的な便宜も払われており、夢のある空間なのですが、ちょっと残念です。


19日(火曜日)
 地元の小児科開業医の先生から当院の電子カルテWINE Styleの稼働状況を見学したいとメールがありました。もちろん快諾しました。もし県内にユーザーが増えることになればとてもうれしい限りです。WINE Styleは使いやすい電子カルテのはずで、特徴としてカスタマイズしやすいというのがあります。つまり、自分流の電子カルテに作り替えやすい。
 先日、鹿児島厚生連病院の先生と話す機会がありましたが、今月から電子カルテが導入されて参っているとぼやいていました。外来も病棟もすべて電子カルテを使用することになり、患者さんが居なくなる夜に入力業務をしているそうです。却って仕事が増えて勤務時間が長くなったそうで、何のために2億円以上の大金を投資したのかと考えてしまうことでしょう。


昭和53年ごろ住んでいた福岡市西区愛宕付近


18日(月曜日)
 外来のパソコンの位置を変えてみました。これまで引き出しの上にパソコンを置いていましたが、引き出しを使うたびにガタガタ動ごくのが変えるきっかけでした。そこにはプリンターを置くことにしました。この方が却って医療クラークが仕事しやすいようです。ただ少し手狭くなりました。
 相変わらず外来にはインフルエンザや感染性胃腸炎の患者さんがお見えになります。もうしばらく外来の混雑が続きそうです。


17日(日曜日)
 土曜日の夜は、坪内教授(鹿児島大学医学部消化器疾患・生活習慣病学講座)の還暦を祝う会に出席してきましたが、その参加者の多さにびっくりしました。案内状では城山観光ホテルの鳳凰の間でしたが、当日急遽エメラルドホールに変更になっていました。
 坪内先生と関係の深かった先生たちが遠方から見えており、じつに和やかな祝の宴でありました。途中、坪内先生の入局以来の出来事を振り返るスライドショーが始まり、スライドごとに写っている人からコメントをもらうということになりましたが、何枚も私が写っていて、いきなり司会者の弘野先生に指名されました。何で宮崎市の飲み屋の写真なのと思いながら10年以上も前の写真にコメントをしました。

 18日、朝6時発の新幹線つばめに乗り込んで福岡市で開かれる日本消化器病学会の教育講演を聞きに行きました。どうしても認定専門医維持のために単位取得する必要があったからです。
  教育講演の大きなテーマは、『消化器癌についての最新の診断と治療』でした。胆道癌、膵臓癌、肝臓癌、大腸癌についての各論があり、最後に消化器癌の化学療法についての講演がありました。
 まず、肝臓癌については南風病院肝臓内科の小森園康二先生が担当していました。地元の先生が出ると、うれしいものです。内容も現場のニーズに沿ったものでありながら最先端データも十分あり、他の大学人の講師に劣らないすばらしいものでした。
 それにしても福岡は近くなったものです。2時間12分で着きます。全線新幹線になったらこの時間で大坂まで行けそうです。工事は思ったよりも進んでいて、福岡〜熊本の高架橋はほとんどできあがっていました。2011年春には全線開業予定です。


福岡国際会議場5階から能古島を望む


15日(金曜日)
 今年も早川先生(ハヤカワプランニング代表 →ホームページ)に明輝会職員に対して講演をしていただきました。もうかれこれ10回以上も来ていただいています。私はいつも仕事で一度も講演を聞いたことがないのですが、今回は副院長が参加し、「常在学場 日々是好日の実践」というトークタイトルで3時間学んだようです。
 夜、私も早川先生と食事をいっしょにし、ここには水野先生(コスモプラン代表→ホームページ)も同席され、いろいろな話をうかがいました。水野先生がトンボのブローチをされており、それに気づいた早川先生がトンボは水野先生を表していると言われました。
 トンボは勝ち虫で縁起物だからというのが理由らしい。トンボは前にしか進まず退かないところから戦国時代の武将に好まれ、兜にトンボを付けた武士は恐れられたということを教えてもらいました。


14日(木曜日)
 偶然だと思うのですが、本日午前中の1時間のうちに入院患者さんの2人がお亡くなりになりました。その2人は4人部屋の患者さんでベッドが隣同士、もちろんカーテンで間仕切りしていますが、お2人ともずっと訪問診療してきた患者さんでご家族が在宅医療の限界を感じて入院治療を希望されたケースです。
  1人目の患者さんのときは、まだ外来診療が始まる前でしたので、私は家族の人と話をしながら最期の瞬間まで待ちました。いっとき看護師と蘇生をしていたのですが、ご家族のお1人が元のように生き返らないのならば心臓マッサージをやめてくださいと言われ、すぐに自然経過をみることにしました。モニターを見ると、心臓のビートが出たり消えたり、呼吸もほとんどしていないのにときどき目を開けたり閉じたりするので、さすが深い海に潜っていた潜水夫さんだねと話していました。
 2人目の患者さんは、在宅のときからずっと拒食で経管栄養も拒否しており、点滴だけで何か月も生きた患者さんでした。その間、どうして食べないのか、本人にたずねたり、内視鏡検査までおこないましたが異常所見は認められず、結局認知症に由来する拒食と言わざる得ませんでした。この患者さんと在宅で初めて出会ったとき、自分の死んだ奥さんと同じように器械や管を入れないでくれと頼まれました。
 オーダーメイドな医療をこれからもやっていかないと思った1日でした。


13日(水曜日)
 わが家には黒糖焼酎の愛飲家がおりまして朝日三兄弟の写真を撮って『つぶやき』に載せて話題にするようにと言い出しました。
 まず『黒糖焼酎』とは黒糖から作られる奄美諸島だけに製造を許可されている焼酎のことです。私は以前から焼酎とは区別してそこそこ黒糖焼酎を飲んでいましたが、2年前までわが家の黒糖焼酎愛飲家は黒糖焼酎を知りませんでした。2006年2月12日のつぶやきで黒糖焼酎『朝日』のことを書いていますが、写真一番右の一番手に入りやすい『朝日』を初めて飲んで、ちょっと甘味があってふくよかな味わいがとても気に入ったのでしょうか。一気に黒糖焼酎素人から黒糖焼酎愛飲家になってしまいました。
 喜界島の黒糖焼酎である『朝日』には『壱乃醸』と『飛乃流』というブランドがありますが、これらはなかなか手に入りません。『壱乃醸』と『飛乃流』がいっぺんに手に入ったものですからわが家の黒糖焼酎愛飲家は大喜びです。
 それから、『田崎真也の今こそ島焼酎』という本がありますが、この本の存在を教えたら早速注文して読んで勉強していました。この本によると、『壱乃醸』は辛口で、『飛乃流』は栗や米の香りがしてふくよかだそうです。わが家の黒糖焼酎愛飲家が飲みきってしまわないうちに私も飲んでみたいと思います。


12日(火曜日)
 さすが連休明け、午前中で約40人の外来患者さんがお見えになり、ひとりで診察するには多かったのですが、これこそ電子カルテのおかげで能率よく診療でき、なんとか時間内に終わることができたと思っています。
 2連休中の10日夜、鹿児島大学医学部バスケット部の年1回の総会が開かれ出席しましたが、そのとき一人の同窓生が私の仕事量を聞いて過重診療は診療の質を落としてしまうからよくないよと忠告してくれました。その場では電子カルテのことを話さなかったのですが、電子カルテこそが診療の質が下がらないように保っている究極のツールと思います。
 このように電子カルテの恩恵は多大なので 近々病棟にも電子カルテを2台置くように検討中です。しかし、WINE Styleは入院対応の電子カルテではないので看護記録、コスト表、検温表などを自前作成しなければなりません。
  検温表はほぼ完成しました。看護記録は簡単にできそうですが、問題はコスト表の作成です。今、SEが中心になって作成しています。医師記録はそのまま使えるので早く、ここだけでもスタートしたいと思っています。


8日(金曜日)
 今年初めてのポッドキャストの配信です。ホームページトップのポッドキャストからお入りください。


この写真の中に私が幼稚園から大学まで住んでいた家があります


7日(木曜日)
 だれでも意識せず習慣か癖のようにおこなう動作があると思いますが、たとえば私にとって朝の靴箱へ靴を入れるという動作がそうです。脱いだ靴を掴んで靴先を奥に向かって入れるのが、私流なのですが、今朝に限って、意識して靴先を手前にしました。何かいいことがあればいいなとちょっと験を担いだつもりでした。
 確かに1日を振り返ると、プライベートではいいことがありました。その詳細はプライベートなことですから教えることはできませんが、靴を置いて間もなく非常に辛くて重い1日が始まりました。今週月曜日の朝礼で私が話題にしたことが病棟でまた起こっていたのです。突然死にどのように対応するかというテーマ。まだ正式な答えを出していないのですが、現場は待ってくれません。
  医学が進歩して、いい薬がいっぱいあって、悪性腫瘍のようなよほどの病気がない限り、かなりの病気を克服し長生きできる時代になりました。その結果、多くの合併症を持った高齢者がずいぶんと長生きしています。しかし、その状態はギリギリで医学的に余裕がないのです。ちょっとした感染症や脱水などで急に病態が悪くなる綱渡りの状態です。
 ここにおいて、ヒトはいつか死に直面するということを認識しなければいけません。このような高齢者を持つ家族は突然に死を覚悟しないといけなくなる状況がやってくることを考えていなければいけません。私たちも可能な限り家族に対して説明をしていますが、家族一人一人考えは千差万別、また、時間の経過にともない考えが変わるのも人間の常です。ここが難しいのです。それでも私たちは、家族に医学は万能ではなく、いつかは死を迎えないといけない、しかもそれが突然にやってくることもあることをくりかえし説明しています。
 私たちの看ている患者さんたちも高齢化にともないますます突然死が起こる確率が高くなっていることをよく理解して対応してほしいと明輝会職員に強く啓蒙したいと、きょうも思いました。


大隅半島側から眺めた桜島、錦江湾の向うが鹿児島市、その右手が吉野台地


6日(水曜日)
 今年初めてのポッドキャストの収録を行いました。何のテーマもなく集まった4人が勝手に今年の抱負をしゃべりました。近日中に編集してみなさんにも聞いていただきたいと思います。詳しくは聞いてのお楽しみにさせていただきます。
 さて、この『医療と介護について語いもんそ!』というポッドキャスト番組はアップルに登録したのですが、いまだにアップルから何の連絡もありません。どうやら登録がうまくいっていないようなのでもう一度登録して全国デビューしたいと思います。


5日(火曜日)
 最近つかんだ情報によると、この明輝会が事業展開する吉野台地に新たに3つの内科系クリニックができるらしい。その詳細と真偽のほどは何とも言えませんが、開業する医師の名前とクリニックが建つ場所が具体的に出ていることから単なるうわさではないのかもしれません。
 いずれにしましても、競争の時代に生きているのだと身の引き締まる思いがします。つまり、医療と介護をうまくミックスし、在宅医療を特色にした有床クリニックとして歩んでいくという方針は変えないわけですが、この振れないベクトルが大切だと思うのです。


4日(月曜日)
 朝礼で副院長が女性医師外来をすると話しました。女性医師による女性のための医療です。女性にしかわからない病気、女性にしか話せない症状、女性医師ならば相談したい内容、そんな外来診療を第3診察室で始めるという。
 女性医師外来は今流行のもので十分に社会的なニーズがあります。しかし、守備範囲が広く、自己完結は困難で他科との協力が必須と思われます。できれば紹介先の他科の先生も女性医師であればとてもいいのではないかと思います。 女性医師のネットワークです。
 内村川上内科で女性医師外来が始まることはとても喜ばしいことです。どのような女性医師外来に育っていくか。とても注目です。


1日(金曜日) 
 訪問診療予定の組み方を工夫するだけで毎月15万円も報酬が増えることがわかりました。これは1年間で180万円に相当します。このような組み方をすると、能率さの面から敬遠されるのですが、実を取ることができます。予定を組むのもたいへんでなかなか実現できていなかったのですが、医療秘書U君が頭を悩ませてやってくれました。数年来の課題が解決され、やっと理想に近づけたと喜んでいます。

 新たな試みとして待合室ロビーの大型テレビに院内お知らせをリアルタイムに流すようにします。ハードをそろえ、一応の成功を収めたのでコンテンツ作りをして実際に手作りのテロップを流したり、明輝会のコマーシャルビデオを流す予定です。
 ハードとしてはApple TVがあるだけです。コンテンツ作りにはKeynoteやiMovieが必要でQuickTime Proも必須でした。