つぶやき7月
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主な予定:5日 AUGM鹿児島で電子カルテWINE Styleについて発表。
     26日 明輝会ビアパーティー

31日(木曜日)
 鹿児島市医師会上町支部会に出席しました。今年度初めて出席したので少し肩身の狭い思いをしましたが、以前にも増して医師会のまとまりを感じ取りました。このような会に出ると、いろんな情報を得るものですが、いろんな先生たちと話をして勉強しました。
 さて、早いもので7月もきょうまで。連日の猛暑日のためか、帰宅して3時間もすると眠くなるというパターンが続いています。もうすぐ北京オリンピックが始まるし、楽しみも目白押しなのですが、もう少し体力をつけないと痛感しています。


30日(水曜日)
 何となく少しずつ私の周りにちょっと余裕が生じてくるような気がします。これはきっとこの間の日曜日に七福神のすす払いをしたからだろうと思います。ほとんど手入れしたことありませんでしたが、ひとつひとつ丁寧に磨いたのでご利益があったのだと思います。ありがたいことです。
 下の写真の七福神がその七福神ですが、縁あって15年まえに中山道上のある宿場町で手に入れたものです。芸術的な価値はわかりませんが、ひとつひとつが木彫りだったので気に入って購入しました。それからめでたいことがいっぱいあったような気がします。
 もともと私は少し宗教には興味があるし、縁もあります。幼稚園から小学生の低学年にかけて一人で毎週日曜礼拝に通いました。小さなキリスト教徒でした。聖書を読む変な子どもでした。中学生ごろになると、仏教と縁があって呪文のようなものを憶えました。般若心経を写経したこともある変な中学生でした。今でも般若心経の所々を言えます。そして大学生になると、神道に縁がありました。


29日(火曜日)
 胃瘻カテーテル交換がうまくいきませんでした。当院ではガイドカテーテルを使って確実に胃の中に新しいカテーテルが留置するようにし、その後胃カメラで確認しています。うまくいかなかった理由がわからないためCTを撮ってみると、胃に入る手前でカテーテルの先端が止まっています。しかし、納得いかない。家族には事実を説明し、あす胃瘻造設をもう一度おこなうことにしました。

 鹿児島銀行吉野支店の交差点に大きな集合看板立てができていますが、そこに当院の案内用看板を作製する計画を進めています。下の写真はハメコミ写真で本当でありませんが、だいたいイメージに沿っています。他の医療機関の看板よりも目を引くように、短い時間で内容がわかるように、そんな要件を満たす看板にしたいと思います。


28日(月曜日)
 土曜日の19時半から明輝会ビアパーティーは始まりました。ことしもサンロイヤルホテル中庭でありましたが、例年同じ所であると、少し退屈です。その対策としてセミプロのライブコンサートがあったのかもしれませんが、選曲失敗でした。そして何よりも部署ごとに座るテーブルが決まっているのはちょっと面白くないと思いましたがいかがでしょう。こんなときだからこそ自由席がいいのではないでしょうか。好きなもの同士が自然とテーブルを囲んだり、意外な人と隣席するサプライズがあったほうがいいのではと思ったりしました。グループホームの人たちが少し離れていたこともとても残念です。料理が遠くにあるのにはとても困りました。また、だれがだれだかわからないことが多く、あいさつされても部署と名前がわからないで終わってしまいました。来年からはぜひひとりひとり部署と名前の書いてあるネームを着けるべきだと思います。
 最後まで辛辣な意見を書きまして幹事さん方には誠にすみませんが、来年からは法人メーリングリストで意見を募ってからやってみてはどうでしょうか。


25日(金曜日)
 最近、ジェネリック医薬品がいつの間にか処方せんに入り込んできて非常に困っています。今年の4月から調剤薬局の判断で処方せんの中にジェネリック医薬品に替えられるものがあれば替えていいと決められたからです。
 血圧のコントロールが悪くなった、糖尿病のコントロールが悪くなった、なぜだろうと患者さんにいろいろ尋ねると薬が変わったと話します。成分が同じだからという理由で調剤薬局の判断でジェネリック医薬品に替えられたが、その報告が医師に来ないのは大きな問題です。もし変更されたジェネリック医薬品が原因で副作用が出たら、だれが責任をとるのでしょうか。いまの制度では医師も薬剤師もメーカーももちろん厚生労働省も責任はとりません。
 ジェネリック医薬品については、誤解が多く、それが大きな問題になっています。書きたいことはいっぱいありますが、明日は書類整理に忙しいので打ち切りとします。


24日(木曜日)
 毎回、父話題で恐縮ですが、差額ベッド代についてについて考えました。ズバリ当院の差額ベッド代はちょっと安過ぎるかもしれないということ。現在、当院には個室が3つあって、1つの特別室が日に3000円、2つの個室が1000円の差額ベッド代を頂いています。これを500円から1000円値上げしてもいいと思いました。当院はまだ新しいので個室もとてもきれいです。特別室はカーペットも落ち着いていて、そこらの古いビジネスホテルよりはるかにきれいです。
 父は個室にいましたが、一日の差額ベッド代は10000円でした。メリットはプライベートが保てて静か。この1日1万円が高いか安いかですが、庶民には高いでしょう。これを基準にすると、当院の差額ベッド代は安いと判断したのです。


iPhoneで撮った記念すべき最初の写真


23日(水曜日)
 父があす退院することになりました。術後の経過が予想したように大きな問題もなくよかったことは感謝の限りです。思えば、7年前、母が鹿児島大学病院で冠動脈バイパス術を受けたときは術後経過が悪く、1ヶ月以上もICUに入っていました。このときはほぼ毎日父と見舞いに行きました。面会時間は10分くらいしか許されていませんでしたが、それでも父は私が行けないときもひとりで毎日通いました。今度は母が父に会いに通いました。
 母は車の運転はできないし、バスにも一人では乗れません。低床バスならいいけれどバスの入口の階段を登れないことがありのだそうです。高齢になってから毎日どこかに行くということはたいへんなことだろうと思います。母が父のところへ毎日行った理由のひとつは汚れた洗濯物を取りに行くことだったようですが、夫婦愛というものを今一度考え直させられました。

 さて、時間があればiPnoneをいじくっています。iPhoneのためだけのサイトがいくつかできていて登録しました。いろんなグッズやゲームソフトも発売されています。何よりも自分のパソコンとiPnoneのデータがMobile meを使って共有できたことが便利でうれしいです。


22日(火曜日)
 連休明けの外来はかくも忙しいものかと少々根気負けしそうでした。院長室で昼食を食べたのが1時45分でした。2時からは訪問診療。その訪問診療も猛暑でくたくたです。クーラ〜の効いた車で移動する時間が一番の休息でした。仕事がやっと終わったのが夜の7時半でした。

 連休中に待ちに待ったiPhoneが届きました。白の16Gです。いまデータ移行に試行錯誤しています。ホストiTunesは1つになったみたいで自分の好きな楽曲やビデオを複数台のパソコンに分散していると、思うようにまとめられません。iPnoneから直接Apple Storeから買ったほうが便利です。iPhoneでMacへは買った楽曲やビデオを転送することは簡単です。


18日(金曜日)
 「とうとう大台に乗りましたね。」と仲間が増えてうれしいという顔で言われました。大台なのかと考え込んでしまいました。今までは小台か中台で、大台に乗ればこれまでよりも責任ある人間として生きないといけないとすれば自分にはできないなと思いました。以前も書いたかもしれませんが、大台に乗ってライフスタイルを変えようと思っていますが、それはあまり気をつかわないで生きようというものです。好きなことに積極的に取り組み、楽しい10年間にしたいというものです。
  しかし、以前にも増して体力がなくなったことは自分でよくわかります。また、お腹がいっそう出てきたなとメタボのことは真剣に対策をたてないとと考えています。楽しい10年を送るためには体力が基礎だから。


17日(木曜日)
 昨日今日と法人内会議で法人メールサーバー構築による通信網について説明しました。
 このホームページを配信しているXseve内にメールサーバーを作りました。その結果、いろんなことができるようになりました。そのひとつが、法人用メールアドレス(アカウント)の配布です。法人職員全員に無料のメールアドレスをいくつでも配布します。このメールアドレスの使途については各自の自由とします。
 また、通信網について2つの系統を作りたいと考えています。ひとつは職員全員加入の緊急連絡網。これは今使用中のパソコンのメールアドレスでも、これから配布する法人メールアドレスでも、あるいは携帯電話のメールアドレスでもよくて、それに法人からの情報を送るシステムです。法人メーリングリストにしようと考えています。これはあくまでも緊急性のある法人情報や重要な法人情報に限ります。職員全員加入となります。2つ目が法人職員間の親睦を図るための情報伝達システムです。こちらは希望者だけの参加となります。

 さて、このノウハウはすぐにケアマネ間の情報交換のシステム、団塊の世代が高齢者になったときの情報伝達システムに利用できると考えています。まずは法人内で実験的にメーリングリストの自社運営をしたいと思います。


16日(水曜日)
 鹿児島の風物詩である六月灯に行きました。少しお酒でも飲んで混雑を楽しもうとタクシーで行きましたが、さすが県内屈指の六月灯だけあって照国神社六月灯は交通規制が西郷さんの銅像のところからおこなわれていました。
 若い人がとても多い。小さな子供連れの親子や老人が少なく感じました。夜店に行くと、そこには小学生やもっと小さな子どもたちがいっぱいいるのでやはり老人だけが少ないと思われます。
 金魚すくいと花火だけは買ってあげると約束して出かけたのですが、帰路につくと2000円もする緑色に光る剣を息子が振り回していました。人にはあたらないように注意しましたが、一向に聞かず、表情が剣士になっています。うれしくて仕方ないのでしょう。周囲にも同じような剣を振り回す子どもがチラホラいます。
  家に帰り、金魚すくいでもらった4匹の金魚を水槽に入れると、すでに水槽に住んでいたメダカたちが歓迎してくれました。金魚たちはよほど腹が空いていたのかメダカたちの食べ残しに食いついていました。


15日(火曜日)
 つぶやきの影響力はすごい。「さっそくiPhone買ったのですが、電話番号がそのまま使えないのでおゆずりしますよ。」という電話が来ました。よく知っている方だったのですが、私も電話番号が変わるのは困るのでとてもうれしい話とは思いながらもお断りしました。Mさん、心遣いありがとうございます。
 iPhoneが手にするまではiPod touchのOSをアップグレードして楽しむことにしました。これでiPod touchはゲーム機器に変身しました。ビデオだけではなくテレビ番組もダウンロードして見れるようになりました。


14日(月曜日)
 きょう外来看護師、医事課のみんなから焼酎を2本いただきました。相当の飲んべ〜と思われているみたいです。三岳と金計佐(きんげさ)です。三岳は有名なのでみなさんもよくご存知だと思いますが、金計佐は知りませんでした。とても貴重なものらしく入手困難と聞きました。さっそく飲んでみました。昔の芋焼酎です。焼酎ブームが起こる以前の臭い芋です。いまどきこんな臭い焼酎はなかなかみつかりません。なにせ臭いので人気がないのです。しかし、私は大好きです。とてもうまいと思いました。しかし、妻は、「納豆が腐った臭いがする。うえっ!臭っ!」と匂いだけ嗅いで鼻をつまんでしまいました。本格芋焼酎を一人飲みながらもうすぐ来る誕生日を祝っての焼酎だったのだなと感謝しています。
 
  鹿児島のマック友だちの3人がiPhoneを手にいれて使っています。うらやましい限りです。私のためにだれかiPhoneを購入するためにソフトバンク店に並んでくれたら謝礼を1万でも2万でも払ったのに。こうなったらじっくり待ちます。アップルの販売戦略はいつものことですから慣れています。


10日(木曜日)
 意外にも父の回復は早くきょう仕事を終えてから見舞いに行ったらICUを出て一般病棟に移されていました。80歳を過ぎての手術でぼけるのでは心配していましたが、会話もしっかりしているのでまあ今のところ一安心です。
 さて、いよいよ明日はiPhone 3Gの発売日です。去年からマックユーザーの間では日本発売はいつなのかといろんな憶測が飛んでいましたが、とうとう日本でも発売が実現しました。
 私の予約している16GのiPhoneはすぐには手に入らないことがわかり、じっくり待つことにしました。店頭に並べばもしかしたら即日手に入るかもしれないのですが、仕事がある身としては無理なことです。
  ネットをみると、ソフトバンクモバイル東京表参道店には800人が並んでいるのだそうです。すでに世界で800万台が売れたiPhoneですが、第3世代携帯になってさらに売れそうです。


9日(水曜日)
 父は手術室に朝8時40分に入り夕方4時35分にICUに帰ってきました。あとで手術時間が6時間くらいだったと聞かされました。執刀医もだいぶ困難な手術で苦労されたようで顔に疲労感が漂っていました。
  手術が終わる1時間半ぐらい前に執刀医から手術室に入るように誘われましたが、断りました。母の手術のときもそうでしたが、体力に自信のない私はどうもあの手術室の緊張感が合わないとわかっているからです。外科医は緻密な作業を何時間も連続しておこなう集中力が大事、ほんとうに体力が資本です。そして執刀医から摘出された組織をみせられて診断の正確さに驚きました。術前に説明を受けたような大きさ形、拡がり方でした。
 さて、手術が終わるのを待つ家族は手術室の近くにある家族控室という部屋で待つことになります。どの家族も不安げな表情をしているように感じました。小さな子供はおらず、年配の方が多くいっそう悲しげな雰囲気でした。そこに手術室からの呼び出しがあると緊張感が広がり、呼ばれた家族は入口から清潔区域である手術室に入って行きます。もちろん入るときは、履物を替え、手洗い消毒します。中に入ると、そこはもっと緊張感漂う清潔区域です。無駄のない看護師さんたちの動きがいやおうもなく目に入ってきました。


8日(火曜日)
 実は昨夜当直でありましたが、携帯電話を持ってN病院に行っていたわけです。深夜は何もありませんでした。在宅の患者さんに呼ばれることはありませんでした。しかし、今朝早く5時に病棟から携帯電話で呼び出されました。ずっと呼吸不全で入院されていた患者さんを診るためにすぐに着替えて病棟へ急ぎました。
 病棟に着くと、不思議な感じを受けました。夜の病棟は。昼間の病棟とちょっと違うのです。それでもやはり看護師さんたちは忙しそうにいくつもの部屋を回って患者さんたちに接しています。

 火曜日の午後は毎週私1人なので訪問診療の追加が出るとたいへんです。きょうは2件の追加がありました。はやり2時間という枠では回りきれずオーバーしました。うだるような暑いなかの訪問診療はかなりこたえます。


7日(月曜日)
 今夜父の手術前の説明を受けにN病院に行ってきました。外科医の病状説明は実にかっこいいと思いました。主治医の落ち着いた雰囲気、自信を感じさせる雰囲気があります。それに比べて私の病状説明はほんとかっこわるい。私の両親はわかりやすい説明にうなづきながら最後に全面的にお任せしますと手術承諾書にサインをしました。
  あ〜なんて私の病状説明はいつも恰好悪いのでしょう。それは歯切れが悪いからです。可能性ばかりを話すからです。だって高齢化した患者さんが多いと言い訳させてください。
 内科でしっかり診断をつけ、外科医がその確実な診断に基づいて最良の外科手術の方法を提案し、その治療成績、合併症を説明して承諾をもらうという理想的な病状説明でした。


6日(日曜日)
 土曜日のAUGM鹿児島で電子カルテWINE Styleについて発表しましたが、とても気持ちのいいものでした。そのシーンは下の写真です。この機会を作ってくれたtokuさんが左側に写っています。この場を借りて感謝申し上げます。
 また、会場には指宿市で開業されているこどもの森小児科クリニックの森先生、鹿児島市で開業されているわきだ整形外科の楊先生も参加され、私の 発表を聞いていただきました。特に森先生は県内2番目のWINE Styleのユーザーなのでお互いに情報交換していきたいと思っています。楊先生はmixi友だちですが、すごく興味を持っておられるので是非ユーザーになっていただきたいと思います。
 発表した スライドはムービーがたくさんあるのでダウンロードで配布するのはムリです。


4日(金曜日)
 6月29日のつぶやきで紹介した患者さんが今朝他界されました。この患者さんの最期にたどり着くまでの生き方は興味深いものでした。医学的にはとても容認できるものではないけれども最期の直前まで好きな焼酎とタバコを味わえてしあわせだったと思います。そして奥さんが最高でした。とても優しい人でした。あれだけ夫に尽くせる人はあまりいないのではと思います。点滴をすれば3か月。あるいは6か月生きたかもしれなかったけれども自分の意思で死ぬ道を選択し、奥さんの作った特製焼酎水割りしか飲まなかった。ものすごく考えさせられた最期をみました。

 あすは県民交流センターで電子カルテWINE Styleについて話します。10枚のスライドのうち4枚に動画があります。2日のつぶやきからスライドを順番に見せていますが、きょうが3枚目です。


3日(木曜日)
 病棟回診はだいたい40分程度で終わります。その後の電子カルテの整理を医事課のTさんがやってくれます。私が回診中に指示した内容を整理して打ち込んでいてくれます。1週間分の処方せんも作ってくれます。回診が終わると、私はすぐに訪問診療に出かけて1時間以内に帰ります。それから訪問診療のカルテ記入をして、Tさんが記入してくれた病棟の患者さんのカルテ記入の点検をして印刷します。午後の外来診療が少ないと6時までにすべてが終わりますが、次々に患者さんがみえると、終わるのは6時半をまわってしまいます。


2日(水曜日)
 I病院の対応を後から振り返ってみると、ずいぶん憤慨しました。その詳細はこうです。
 当院に入院中の患者さんが膿胸(肺膿瘍)で呼吸状態が悪くなりました。昨日夕方のことです。前々日に撮ったCTレポートが放射線科専門医から電子メールで届いていました。もう呼吸器内科へ送ろうと決めましたが、夕方6時を大きく回っていたので翌朝早く紹介の電話をしようとなりました。そして今朝8時すぎ呼吸器内科のあるI病院の呼吸器内科部長を呼び出しましたが、まだ出勤していないということで部下の先生が代わりに出てきました。一通り患者さんの紹介と転院依頼の理由を伝えたのですが、出てきた返事は「ほんとに膿胸ですか?」でした。「放射線科専門医のCT読影結果です」と即答しました。つづけて言われたことは「もしほんとうに膿胸だとしてもベッドがいっぱいなので鹿児島市立病院か鹿児島医師会病院でみてもらって膿胸だったらなんとかベッドの都合をつけます。」という返事でした。
  結局、すぐ近くのN病院呼吸器内科が転院を許可していただき、すぐに「入院時診断:膿胸。すぐに治療始めます。ご紹介ありがとうございました。」という内容のFAXが来ました。
 もう少し病診連携のことを意識した電話対応をしてほしいとI病院の呼吸器内科には要望したいです。


1日(火曜日) 
 やっと焼酎『赤霧島』が手に入りました。5合ビンが1本3000円しました。実はこれ、ひなびたストアーに毎年赤霧島が1本ずつ売られているという情報を教えてくれた人にお願いしました。2本以上まとめて売ってくれないそうです。1本買ったら、翌日また買いに行かないと手に入らないということでした。なかなか生産されないため赤霧島は入手困難で1日1本ずつ売ることで公平さを保っているのかもしれません。それにしても焼酎好きの私のために2日間もストアーに行っていただき感謝です。
 焼酎霧島シリーズには霧島、黒霧島、赤霧島のほかに白霧島があると聞きました。白はさらに貴重で入手困難だそうです。手に入ったらまたここで紹介します。