飛行機はかなり揺れていました。
そして、間もなく着陸という時に
左側前方で「ピッカ」「バーン」と強い光と音が鳴りました。
雷が飛行機に落ちたんだと思います。
私は大きな音にびっくりしたのですが、周りの人は何事もなかったかのような感じ。
CAさんからも何もアナウスもなし。なんか微妙に焦げ臭いにおいを感じたのは私だけなのでしょうか?
「飛行機に雷が落ちても大丈夫」という話は聞いたことはありますが、実際遭遇するとドキドキしますね。
正しい敬語表現になおしてみましょう
①お求めやすい価格でございます
②ご持参いただけますか?(先方に資料などを持ってきて欲しい時に)
③おタバコはお吸いになられますか?
④ようこそいらっしゃいませ(客の来店を歓迎する時)
⑤と申しますと(相手の言葉を聞き返す時)
⑥資料を拝見なさいますか?(上司に、資料に目を通すかどうか尋ねる時)
⑦お客様をお連れいたしました
⑧どなたをお呼びしましょうか?(来客の面談相手を訪ねる時)
⑨途中までいっしょに参りましょう(上司も同じ方面に向かうことがわかった時)
⑩どうかお力になってください(目上の人に協力を頼む時)
①お求めになりやすい価格でございます
②お持ちいただけますか?
③おタバコはお吸いになりますか?orおタバコは吸われますか?
④ようこそお越しくださいました
⑤とおっしゃいますと
⑥資料をご覧になりますか?
⑦お客様をご案内いたしました。
⑧誰をお呼びいたしましょうか?
⑨途中までご一緒させてください。
⑩お力添えいただけますでしょうか
むずかしいですね。日ごろ自分の言葉がどれだけ間違っているか実感しました。
地域包括ケアシステムは国が推進しているはずですが・・・
金曜日の会議にて、一部又聞きの部分もあるのですべてが正確とはいえませんが
新聞記事は以下のとおり↓
http://www.miyakomainichi.com/2013/12/57572/
沖縄県宮古島の北西部にある池間島にて(google等で場所確認してみてください)
池間島には医療機関がなく、宮古島の中心地から訪問診療に来ていましたが、訪問診療ができる範囲が16km内しか認められておらず、池間島まで24kmあるため返戻を求められているとのこと。
信号機もほとんどなく、車で20分程度で宮古島中心地から池間島まで行けるのですが・・・
特別な場合であれば認められるそうですが、九州厚生局ではこれまで「特別な」事例がないとのことでこのような事態になっているそうです。
近所に訪問診療してくれる医療機関があれば、そちらを利用するということになるのでしょうが、近隣にそのような医療機関がない場合はどうなるのでしょうか?
11/24(日) NHKスペシャル 認知症800万人時代 助けてと言えない孤立する認知症高齢者
「一人暮らし」で「認知症」を患う高齢者。「助けて」と、SOSを発することもできず、周囲も気づくことができない。徘徊やゴミ屋敷などによって顕在化しても、すでに認知症が悪化し意思が確認できないため、介護サービスに繋げることができない・・・
といった内容であった。意思が確認できない・・・意思は「ここに居たい」と発信しているように私は感じた。ゴミ屋敷といわれる状態、認知症により周囲との摩擦・・・食事がとれていない、薬が飲めていない・・・
地域包括支援サンターのスタッフと行政スタッフが認知症の方のご自宅を訪問。
「覚えていますか?」
「知らない(わからない)」 (これが認知症)
「~病院行きましょう」(知らない人が来て「病院に行きましょう」)
「行かない」(知らない人が病院に連れていこうとしている。拒否することは当然)
困難なケース・・・
この場面で違和感を感じる。地域包括支援センタースタッフも行政のスタッフも認知症のことは理解しているはずだが、対応としては上記のようになってしまう。批判ではなくこれが現状ということ。
だから今認知症の初期の段階からのかかわりが求められている。初期の段階から関わりを持って顔を覚えてもらうことで、認知症が進行していくうえで知った人がサポートできるし、専門家だけでなく周りのサポートも重要となる。
しかし現行の制度では介護が必要な状況になり、介護サービスを提供しないと収入にならない。初期段階での顔見知りの関係作りは報酬にはならないのである。といった事業者側の都合もある。
認知症である本人の都合と事業者や行政などの周囲との都合がマッチングしない。都合を合わせるのは認知症の人?それとも周囲の人?