鹿児島市からの茶色(ベージュ色)の封筒や緑の封筒(いきいき券)が、ご自宅に届いていませんか?
対象の年齢になると、健康維持のための招待券が送られてきます。
「よくわからないし、元気だからいいや」と放置して期限が切れてしまうのは、数万円分の金券を捨ててしまうのと同じくらいもったいないことなので、改めてご案内します。
特に3月末が期限のものが多い今、チェックすべきものをまとめてみました。
⚠️注意:生活保護受給世帯や市民税非課税世帯の方は、「無料」になる制度もあります。
特に注目したいのが、近年ニュースになった「帯状疱疹ワクチン」です。
鹿児島市でも助成が始まっており「組み換えワクチン(シングリックス)」だと2回接種がセットです。
・接種2回目は、接種1回目から2か月〜6か月を目安で間隔を空ける必要があります。
・市の助成期限(3月31日)までに今から2回とも打ち終えるには、1月中には1回目を打っておくのがベストです。※1回目を対象年度内に接種していたとしても、2回目の接種が対象年度を超過してしまう場合は2回目が公費負担とならず、全額自己負担の任意予防接種となります。
自費だと2回で4万円越えの高価なワクチンですが、案内が届いた方は2万円おトクに受けられるチャンスです。
「受診券をなくした」という方は、鹿児島市の窓口へ電話をするか、電子申請システムから再発行ができます。(申請後1週間から10日程度かかるそうです。)
受診には予約が必要な医療機関もあります。お近くの「かかりつけ医」へ早めに相談してみてください。
ちなみに、当院(吉野東ホームクリニック)でよくあることをお伝えすると、毎年10月末から1月頃に届く「特定健診が未受診の方への勧奨通知のハガキ」では、お受けすることができないのでご注意ください。