先週末の陽気に各事業所の桜も見ごろを迎えました。
グループホームひばりの桜です。例年見事に咲き誇るのですが、昨年は枝が事業所の屋根にかかった為、剪定したのでちょっぴりさびしい桜です。
ろうけん青空の桜です。
グループホーム帯迫・ほいくえんよしよしの桜です。
今年はココの桜が一番きれいかな～。
4月8日 さくらが満開
コメントをどうぞ
3月26日 ありがとう515
3月21日のカフェでは「体操」
祝日と重なり、天気も良かったからでしょうか。
15名程の方が足を運んで下さいました。
ジャズ（歌）のボランティア希望もあり、「ぜひ！！」とお願いしました。
今後、ボランティアで来ていただく予定ですので、また案内させて頂きます。
3月19日 ありがとう515
3月14日のカフェは「ゆっくい」
お孫さん連れの方や、お友達と一緒に来られた方等・・・
ゆっくいと過ごして帰られました。
第２木曜日は、バイキング形式となっています。
ゆっくり過ごすも良し、介護相談・困りごとの相談何でも受け付けます。
3月11日 ありがとう５１５
3月7日のカフェでは、いきいきボランティアのAさんは、いつも季節ごとにお花や野菜を持って来て下さいます。
今回も可愛い花をテーブルに生けて下さっていました。
一気に雰囲気が春らしくなります。
ちょっとした気遣いにいつも感謝です。
介護福祉士実務者研修（通信講座）開講
有限会社ウェルフェアではＨ31.3月・5月・7月 介護福祉士実務者研修を開講致します。
★受講の流れ
①受講申込書をウェルフェアへFAX。
②説明会へ出席。Web学習操作説明、テキスト配布
③自宅学習 ※Web学習【スマートフォンやパソコンで、場所を選ばずに添削が可能】
④スクーリング 10日間
⑤修了証発行
となります。詳しくは当社ホームページをご確認ください。
http://school.welfare-kaigo.com/
大明丘ふれあい会食（3月1日）
当日は16名の方々が笑顔で迎えて下さいました。
まずはろうけん青空相談員前田さんによるシナプソロジーを。
「1（のかけ声）で、右手を挙げる」「2（のかけ声）で、左手を挙げる」「3（のかけ声）で、両
手を挙げる」を数回繰り返し、ここでスパイスアップ！！
今度は「1ではなく青（のかけ声）で、右手を挙げる」「2ではなく赤（のかけ声）で、左手を挙げ
る」「3ではなく黄（のかけ声）で両手を挙げる」へ変更。
多少、わちゃわちゃはしていましたが、混乱することが大事なようです。
間違え探し（2つのイラストで異なる所を探す）は3個では物足りず、5個でも物足りず。
8個では、「私には9個に見える」「私には10個に見える」と、間違いが増えるというまさかの
展開に・・・。みなさんパワフルです！！
今年度のふれあい会食は本日をもって終了となりました。今年度も大変お世話になりました。
来年度もお声をかけて頂ければ、医療・介護の専門性を活かした情報と笑いを届けに
伺いたいと思います。
茶いっぺ会
2/23（土）新体制になったデイサービス笑顔にて、初めての茶いっぺ会を行いました。
今回は、笑顔のホールが狭く感じるほど、沢山の方にお越しいただきました。
まずは、体操で体を解した後、雛祭りにちなんだ吊るし飾りを作成しました。
工作の後は、皆さんと一緒にお茶をいただきました＾＾あちこちから笑い声が聞かれ、とても賑やかな雰囲気でしたよ♪
3月4日 ありがとう515
2月28日のカフェでは「手芸教室」でした。
Sさんが、「家のカラオケをつなぐけど映らない」と話していると、Nさんが帰りにSさんの家に寄ってみて下さり、映るようになったそうです。
「困った時は、お互い様」な関係っていいですね。
2月25日 ありがとう５１５
2月21日のカフェでは「体操」久し振りに色んな方と色んな話をゆっくりする事が出来ました。
1人の男性の方は、「歯が痛くて食べれず困った時に栄養士のYさんに相談したら、すぐに食事メニューを考えてくれた。」「毎日食事を作っているけど、時短で作れて美味しいメニューを教えてもらえるから助かる」という話。
1人の女性の方は、「近所に認知症の一人暮らしの方がいて、以前から付き合いがあって今でも気になっているけど、一人で行くと地域の人から何か言われそうだから行かなくなった」という話。
「ありがとう５１５」の仲間に様々な専門職がいて良かったなと思えたり、地域の方が感じている事を聞けたりと専門職としてできる事や寄り添える事が増えたらいいなと感じました。
2月19日 ありがとう515
2月14日バレンタインデーでのカフェでは、民生委員さんが久しぶりに地域の方と一緒に足を運んで下さいました。
いつも4人で来て下さっているのですが、今回は3人での来店。
歳を重ねると馴染みの場所や人とのつながりを持ち続けるって難しいんだなと感じる事が多いです。
なるべく、つながりを続けられるような工夫やお手伝いをしていけたらなと思います。
