地区会長様より「今年も敬老会を開催します。」とお電話を頂きました。
昨年23名の参加者に対し、今年は30名程の参加でした。
8月末台風接近に伴い地区によっては停電が続いたことから、皆さんに防災ついて、クイズ形式で
答えて頂きました。災害時は御近所さん同士の繋がりも大切ですよね。
また、恒例のこばと幼稚園と大明丘小学校の子ども達のソーラン節も大盛況で、
お兄ちゃん、お姉ちゃんが踊っているところに可愛らしく愛嬌のあるちびちゃんが加わり、
笑い声と手拍子が飛び交った微笑ましい光景でした。
地区会長様より「今年も敬老会を開催します。」とお電話を頂きました。
昨年23名の参加者に対し、今年は30名程の参加でした。
8月末台風接近に伴い地区によっては停電が続いたことから、皆さんに防災ついて、クイズ形式で
答えて頂きました。災害時は御近所さん同士の繋がりも大切ですよね。
また、恒例のこばと幼稚園と大明丘小学校の子ども達のソーラン節も大盛況で、
お兄ちゃん、お姉ちゃんが踊っているところに可愛らしく愛嬌のあるちびちゃんが加わり、
笑い声と手拍子が飛び交った微笑ましい光景でした。
8月末地区会長様から「今年は久しぶりに敬老会をします」とお電話を頂きました。
コロナ禍が続き開催できませんでしたので、4年ぶりのお誘いが本当嬉しかったですね。
前回は80名程の参加者でしたが、参加者縮小、プログラム縮小で23名でした。今年は内容の充実よりも、来年に向けてまずは敬老会を復活させることを目的とされたそうです。それでもこばと幼稚園と大明丘小学校の子ども達のソーラン節の踊りは自然と手拍子が生まれ、最後は拍手喝さいと盛り上がりましたよ。
参加者の1人の女性がこうおっしゃっていました。「こういう集まりがないと人と会うことがなくなりました」。敬老会という集いが再会を喜ぶ場となったようです。
畠中課長、永年勤続表彰、誠におめでとうございます。
5月23日(月)、市民文化ホールにて鹿児島商工会議所創立140周年記念式典がとりおこなわれました。
ヘルパーステーションかんまち管理者 畠中なみえ課長さんが、勤続23年の永年勤続優良従業員として表彰されました。
畠中課長は、ヘルパーステーションかんまち創立時からのメンバーです。
又、ホームヘルパーとして入職されて、介護福祉士の資格も取得され現在もヘルパー業務と管理業務をされています。
元気で明るい性格の方ですので、周りが明るくなります。ご利用者からの評判も高く、まさに介護職の鏡です。
このような、素晴らしい人材と仕事ができることに、喜びを感じます。
どうか、一日も長く仕事に取り組まれますように心よりお祈り申し上げます。
令和4年5月24日
有限会社 吉野メディカル
代表取締役社長 小牧 文夫
今年に入ってすぐ、係の方からお電話を頂きました。ふれあい会食への参加願いと「参加者が減っていますし、私の後任がいないので、今年度いっぱいで終了にしたいと思っています。当日皆さんには話をします」と。令和4年1月7日(金)当日を迎えました。
みなさん、心なしかいつも以上に温かい目をされているような、個人的にはそう感じました。
係の方が、こうおっしゃっていました。「若い人が入ってこなくて。後をお願いしたかったのですが」と。「集い」を続けていくこと、まとめていくことは、簡単なことではないと思います。先日ある新聞で「高校生が町内会長」の記事を読みました。シニア層の活躍だけではなく、若い力と合わせて地域を作っていく。このふれあい会食が、若い力も入って少しずつ役割を交代していく流れができていれば、存続のため係の方が長年1人で苦労されることはなかったかもしれません。
当事業所で一番長く参加している職員と係の方の見事な挨拶で会を締めくくりました。ふれあい会食という「集い」でお会いすることは今日で最後となりましたが、御縁は続くと思っています。
ケアセンターよしの内で「ろうけん青空のお弁当を食べてみたいよね」という声から始めた
「ろうけん青空のお弁当の日」は今日で2回目。事前予約で12時過ぎに受け取りに伺いました。
お弁当一つ一つメッセージ付きなんです。
「いちばん素敵な一日に💓」「どんなにゆっくりでも進めばよい」
「人生は笑うが勝ち」「今日も一日幸せね💓」
お弁当を開ける前に、言葉のプレゼントですね。
今日のメニューは「黒米おにぎり🍙、からあげ、魚梅しそはさみフライ、里芋の含め煮、
三食なます、こんぶ巻、つけもの、フルーツ」
このボリュームで500円!!味ヨシ、コスパよしです。本当お腹いっぱいになりました。
吉原先生、御馳走様でした!また次回が楽しみです。
今年最後の工作は何にしようかと・・・昨年はクリスマスにちなんでリース作りでしたので。
そうだ! 今年はしめ縄作りにしよう!と、いつものように事業所で準備を済ませ。
参加者16名が笑顔で出迎えて下さいました。暦づくりや手指運動の後に、
好きな花や文字を選んで頂き、しめ縄作りを開始。素敵なしめ縄が完成しましたね。
みなさんお変わりがないため月日の経過を感じませんが、1年前のブログを読むと、もう1年経つんだとびっくりします。
来年の干支は、ウシ🐄。どんな一年になるでしょう。と、その前に今年の締めくくりを。
部屋に入ると、みなさん笑顔で出迎えて下さいました。
今年7月に入職しました新人ケアマネジャーが皆さんの前ではりきって両手バンザイ\(^o^)/
リハビリ体操の後は・・・
10月1日中秋の名月に因んで、フクロウの壁飾りを皆さんと一緒に作成。
お好きな色の折り紙を選んで頂き、今回も思い思いの作品ができあがりました。
完成した作品を披露して頂くと、「カワ(・∀・)イイ!!」の声が飛び交いました。
新型コロナウイルスに負けずに過ごせるよう、お月様に願いをこめた一日でした。
良い天気に恵まれました!!
・グループホームよしの村の入居者様
・アヴィラージュ御召覧の入居者様
・仁田原の杜の入居者様 による
直射日光に加え餅米を蒸す火がなんとも暑かったですが、服装を調整すれば良いこと。予定より
早く集合したため、餅米が蒸し終わるまで少しお待ちしましたが、蒸し終わった餅米(湯気付き)
を見て「お~」と歓声。「餅つきなんて何年ぶりでしょう」「臼と杵でね~」・・・
つきたてのお餅は味が違いました。本当に美味しかった。
参加された方々から・・・
「懐かしかった」「楽しかった」「外出イベントは初めてだったよね」「美味しかった」等など、喜びとお礼の言葉が絶えなかったそうです。
それぞれ生活する場所が異なり、「初めまして」という方々がほとんどでしたが、前々からお知り合いだったような、そんな雰囲気の中であっという間に時間が過ぎました。
デイサービス笑顔の皆さんから教えて頂いた紙コップと色紙を使ったひな人形作りを企画。
このように前日までに内職を済ませ、会場へ出発。16名様が参加されました。
血圧測定、脳トレ後に工作開始。「いけんするのね~?」「えぇ~こうするの~」
「あ~逆さまだった~」「(着物の合わせは)どっちが上け~?」等、時にお隣の方のひな人形を
参考にされながら・・・。顔を書くことが一番難しかったようです。
完成後は互いの作品を見比べて大笑い。ある一人の女性が「亡くなった主人の写真の隣に飾り
ます」と嬉しそうにおっしゃったことに、なんだか心がジ~ンときました。
新年明けましておめでとうございます。
今回は16名様御出席。うち3名様は年女(ねずみ🐭)。
言語聴覚士の住吉さんが口腔の仕組みや働きについて御講演。なぜむせこむのか、むせこまないた
めにはどうしたらいいのか、丁寧に説明されました。一般論ですが、むせこみやすい方は、食に欲
がない方が多く、食に欲がある方はむせこみが少ないそうです。自分で何を食べたいのか選び、好
きな食べ物を食べる食の楽しみも大切ですね。
また「干支」についてみなさんと一緒におさらい。「ネ・ウシ・トラ・ウ・タツ・ミ・・・・」の
順番は、どのように決まったのでしょう。スクリーンでイラストを観て頂きながら「12支のおはな
し」を朗読。御存知でなかった方、忘れておられた方、みなさん「あ~」と納得して頂けたようで
す。年女のみなさん、猫にご注意を(=^・・^=)。