ワクチン職域接種

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先週15日から17日までの3日間新型コロナウイルスワクチンの職域接種を行いました。対象者は1,000人。そのうち約1割は外国人就労者で通訳が必要でした。対象企業から10数人の応援をもらって問診、筋肉注射、状態観察の流れは良かったです。シールを貼ったり事務作業がたいへんで、接種終了後の事務作業も煩雑で、事務方に大きな負荷がかかるようです。
1,000人にワクチン接種して、15分の状態観察中に、2人に副反応が起こりました。全身に発疹が出た人とめまいと気分不良を訴える人でした。ふたりとも外国人の若い女性でしたが、30分程度、用意した布団に横になってもらい回復しました。バイタルサインに異常が出なかったので慎重に状態観察を続け、ステロイド注やアドレナリン筋注は実施しませんでした。緊張も原因の一つかもしれないと思いました。

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志學館大学講話

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今年も志學館大学法学部2年生3年生を対象にした「かごしま学・医療編」を担当し講話をしてきました。90分の講義時間のなかで「コロナ禍で考える鹿児島の医療」というテーマで、コロナ禍での開業医の仕事内容の変化、厚生労働省の施策の変化、COVID-19の基本的な知識、日本や世界の感染状況について考察、新しいmRNAワクチンのことを話しました。今回は学生さんたちが講義進行を協力してくださり、活発な質疑応答が行われました。法学部教授志賀玲子様、キャリアコーディネーター入田直子様にはお世話になりました。お別れ間際に、みんなで笑顔で記念撮影。
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明輝会クリニック医師の辞令

7月から坪内博孝先生は副院長に、大沢光毅先生は医長になっていただきました。それぞれの先生たちが明輝会クリニックに来られて2年3か月、1年3か月になります。坪内先生は糖尿病、内分泌の専門として活躍してもらっています。大沢先生は、肝臓、消化器内科を専門に、これまでできなかった内視鏡を使った治療もできるようになりました。二人の先生方の評価を齋藤俊院長からつねづね聞かされていました。齋藤先生こそ院長として素晴らしい仕事ぶりと思っているのですが、この度は坪内先生と大沢先生の辞令交付の様子をユーチューブにアップしてあります。

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大学生に伝えること

今年も志學館大学でかごしま学の一コマを担当することになりました。90分の間に鹿児島の今の医療を伝えるのですが、今年も昨年と同様、新型コロナウイルス感染症に関連した話になりそうです。なるべくリアルな話になるように、臨床現場の写真や新聞記事を取り入れたスライドを多くしました。下の写真は、スライド作りに疲れて、ちょっと吉野から離れたところに夕食を食べに行き、その帰りの車中から撮影した夜の御楼門です。
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明輝会ロゴシール

先週から明輝会ロゴをシールにして自分のクルマに貼って走っています。シールが剥がれて取れないだろうかとか、法人ロゴを背負って走るという心理的変化を実感するためです。予定として、法人所有のすべての自動車には明輝会ロゴシールを貼るようにします。9FF8961D-8ECC-4A3C-919C-D41125736459

伊藤園自販機

明輝会クリニックと吉野東ホームクリニックのそれぞれに伊藤園自販機を5月7日設置していただきました。もちろんポケストップになればとの願いが一番です。早速レベル40トレーナーとして、それぞれの自販機をポケストップに推薦しました。まだ返事がないので不安が続いていますが、希望を持ちながら待ちたいと思います。
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Vivid Farm

吉野東ホームクリニック裏にある畑に職員手作りの看板を建てることができました。看板文字を書いたのは私自身ですが、加工された木材を調達したり、製作道具を揃えたりしたのは私の秘書の福山さん、ニスを塗ってくれたのも彼女でした。大きな木材を組み立てたり、地面に大きな穴を掘って、そこに看板を建ててくれたのは山口さんです。2人に対してこの場を借りて改めてお礼を申し上げます。素晴らしいものを作ってくれてありがとうございました。
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かわかん通信春号あいさつ文

かわかん通信の春号の準備をしています。私の原稿が遅れていましたが、昨日編集責任者に原稿を送ったので、まもなく印刷作業を経て配布するようです。かわかん通信は在宅医療を受けている患者さん一人ひとりに配布していますが、この場にも公開します。
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吉野東ホームクリニックの在宅患者数は3月現在84人で、そのうち施設入居者が67人です。私は施設に入居している在宅患者さんから家族に会いたいという声をこれまで何度も聞きました。聞くたびに「今世間では新型コロナという病気が流行っていて、どこの施設も家族との面会を制限しているのです。ごめんなさい。もう少し我慢してください。」と言ってきました。説明するたびに患者さんが本当にかわいそうに見えました。高齢者では、新型コロナウイルス感染症重症化率が年齢が上がるほど高くなることがわかっているので、絶対に新型コロナウイルスを施設に持ち込ませてはいけないという施設方針により面会制限が続いていました。高齢者を新型コロナウイルスから守るという施設の作ったルールが高齢者に悪い影響を及ぼしていることはわかっていました。つまり、新しく認知症が始まったり、すでにある認知症が進行する人も出てきました。そのためにこれではいけないと、ガラス越しに会わせたりパソコンやタブレットを使ってみたりと工夫することになりました。
1都3県の緊急事態宣言の解除により、当法人の施設においても辛い時期は開けました。県内に住んでいる方ならば、面会時間15分以内、2人まで面会できるようになりました。完全な面会解除ではありませんが、これで高齢者とその家族が少しずつ安心できると思います。しかし、まだまだ新型コロナウイルス感染症の終息は見えません。流行の状況によっては再び面会制限をせざるを得ないと思います。
さて、周りを見ると、いつの間にか新緑の季節です。桜も満開です。桜の開花が例年より早過ぎる気がしますが、それは2月が暖かったからかもしれません。桜の花ばかりでなく、他にもいろんな花が咲いています。木々の枝が伸び、新芽が出て、力強い息吹きを感じる季節です。きっと在宅で療養を続けられている患者さんとそのご家族が新型コロナウイルス感染症に感染することなく、また在宅患者さんが長く元気に療養できるように応援しているのでしょう。(かわかん通信 理事長あいさつ文から)

ME AND 1回目公開

ME AND の編集が終わりました。このシリースは砕けた感じに、退屈しないように、最後まで観ていただけるように努力しました。結果、少しふざけた様子と思われるかもしれませんが、登場者は緊張して収録に臨みました。ぜひYOU TUBE登録をお願いします。ゲストを呼んで、これからもこのシリーズは続きます。ここから観れます。⇒https://youtu.be/4BHKtERdSkY

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