昨日鶴丸高校創立125年周年記念行事が鹿児島市民文化ホールであった。記念講演を高校1年生のとき同じクラスであった友人がすることになっていたので、是が非でも聴きたいと思って参加した。友人は40年前、髪を肩まで伸ばしてイカれた都会の大学生という格好で私の家にあそびに来た。私が帰ってくるまで私の両親と話をしていたようだが、標準語が気持ち悪かったのを覚えている。その彼が、JR九州のナンバー3に登りつめて、りっぱな話をしてくれた。懇親会や2次会でも昔を思い出しながら語り合った。
旧友と会う
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