作成者別アーカイブ: 川上 秀一

川上 秀一 について

医療法人明輝会理事長 吉野東ホームクリニック院長

大学病院を退院

予定されていた2回めの入院治療が無事終わり明日退院となりました。夏の入院では左の肺病変を治療しましたが、今回は右の病変でした。写真は見せませんが、見たこともないような異様なレントゲン写真です。なんだこれという胸部レントゲン写真です。それにしてもカテーテル治療は3時間半に及び、細かい作業で小さなコイルをカテーテルを通して入れる先生たちもさぞかし大変だったと思います。最高の謝意と敬意を表します。実は今回術後の夜勤帯に迷走神経反射を起こしてしまって、看護師さんを緊急ナースコールで呼ぶという事態になりました。失神まではいきませんでしたが、眼前暗黒感、多量の冷汗、脱力で参りました。もうダメかと、目が見えないときは弱気になりましたが、優しい看護師さんに助けてもらって急速に回復。今は元気です。晴れて明日午前中に退院です。明日の夕方には会議が予定されているし、あさっては休んだ週の訪問診療がたくさんあります。がんばります。下の写真は病室からの風景。

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第7回事例発表会

10月31日夜7時30分から9時まで鹿児島市医師会館大ホールにおいて恒例の明輝会事例発表会がありました。予選を勝ち抜いた6人組の発表者が10分という時間で、普段の仕事の中に気づいたことをテーマにスライドを使って発表しました。今年は大きな文字で見映するスライドが多かったように思う。発表者の堂々とした態度は極まってきたと思う。講評で思わずスティーブ・ジョブズみたいと言ってしまいました。とにかく立派な発表でした。優勝はデイケアかがやきで、電気療法を組み合わせたリハビリの有用性というテーマで話していました。

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第16回明輝会ゴルフコンペ

去る20日日曜日、南国カントリークラブで明輝会ゴルフコンペを行いました。数えて16回目です。回を重ねるごとに参加者が増え、10組がOUTとINに分かれてスタートしました。天気は最高に良くて気持ちよくプレイできたはずです。出発前のみなさんは今から始まる競技に期待しています。今日こそスコア〇〇を出すぞ! 明輝会ゴルフコンペの特徴の豪華な賞を狙って。

スクリーンショット 2019-10-21 22.34.56しかし、思うようにボールは飛んでくれない。18ホールを回って、ダブルペリア方式で出された順位で決まった優勝者は、内村川上内科の元医長である岩木浩介先生でした。おめでとう!岩木先生とは18ホール一緒にプレイして、途中まで互角の戦いだったのですが、後半は私の下半身の筋肉の疲労で負けてしまいました。

スクリーンショット 2019-10-21 22.44.51岩木先生は鹿児島で初めての試みを始めたと話していました。それは、朝10時まで絶食で来られた外来患者さんの下部消化管内視鏡検査をするということです。前処置を済ませて、午後きれいになった下部消化管を内視鏡で観察するわけです。これまで2例行ったと話していました。エコーは200例、胃カメラも200例はしたと話していました。整形外科クリニックの内科で頑張っているなと感心しました。中山の地で頑張ってください。

ピースフルよしのを開所

10月10日ピースフルよしのと名付けた低所得者層向けの有料老人ホームの開所式が開催されました。理事長あいさつでも申したのですが、有床診療所である内村川上内科、あるいはろうけん青空やサテライトろうけん青空をそれぞれ退院退所したものの、主に経済的な理由で行くところのない人たちがときどきおられます。そうした人々の受け皿を明輝会で造った次第です。

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Vivid Health Club

ゆくゆくは吉野東ホームクリニックの裏にVivid Health Clubを作ります。それまでは小規模多機能ホームすばるのホールを時間貸ししてもらって、活動を始めたいと思います。そのための準備に入りました。私の考えに近い人たちが集まってくれました。とても嬉しい。力強いメンバーです。さっそくLINEでグループを作ってつながりました。
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橋本会

鹿児島大学旧第二内科肝臓研究室、私たちは4研と呼んでいましたが、その中でも昭和に研究室に入った人たちは橋本教授にたいへんお世話になったので、橋本会として8月31日に25名が集まりました。一番若い人が59才、一番年長の先生が78才だったと思います。いたるところで昔の懐かしい思い出話や今の自身の病気の自慢話に花咲いていました。

橋本会

無事に退院

無事に退院できました。みなさんありがとうございました。入院中には看護師さんに一番接する機会が多かったと思います。看護師さんは毎日変わりましたが、バイタルサインを取ってくれたり、穿刺部位を診てくれたり、服薬状況をチェックしてくれたり。食事前にはお茶を持ってきてくださる介護助手みたいな人、お掃除のおばちゃん達にも毎日会いました。本当にお世話になりました。先生達には本当に感謝しています。珍しい病気で先生たちにとって初めての治療だったようですが、根気よく丁寧に5つのコイル塞栓をしていただきました。後日撮影したレントゲン写真を見てびっくりしました。

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カテーテル治療が無事終了

全裸になって検査衣だけを着てストレッチャーに乗った。看護師さん二人の運搬だったが、天井を見ていると、スピード感あり過ぎ。血管造影室に着き、多くの人に囲まれて術台に寝かせられた。それから大腿静脈を穿刺するまでに、こまごまとした医療行為がいっぱいあったが、それについては省きます。
静脈経由でセデーション用の薬が入ってくると、意識が少しボォーとしてきて多幸感に満たされた。局所麻酔も効いて、右鼠径部をいじられても痛みはなく、カテーテルが心臓に入ってきたとき、開かずの間のドアをあちこち叩かないでくれと初めての衝撃に驚いた。致死的な不整脈が出現しないだろうかとこれだけが心配だった。しばらくして「大きく息を吸って止めてください」の掛け声のあと、少し熱いものが胸の中に拡がって連続写真の撮影があったので肺動脈造影をしているなとわかった。それからカテーテルがほふく前進していくのがわかる。そして立ち止まり何か変な感じが一箇所でした。コイル塞栓中なのだ。レントゲン撮影をしてうまくいったことを確認後、次の病変部に。9時に始まった治療は12時過ぎまでかかった。先生方たいへんありがとうございます。これで10万に1人というレアな病気の治療が無事に半分終わりました。

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入院2日目

入院2日目で快適に生活できています。昨日の入院初日はたくさんの検査がありました。どこの病院やクリニックでも入院したら行う基本的な検査、血液検査、心電図、レントゲン撮影などです。それ以外にさらに動脈を刺して血を取る血ガス検査、肺機能検査、肺血流シンチ、造影CT、MRIがありました。その中で肺機能検査が1番しんどかった。大学病院の肺機能検査は自院と違い、フルコースでした。5種類の機械で実施しました。終わったら変な咳がしばらく出ました。本日、昨日やったすべての検査の結果を主治医から説明受けてホッとしています。来週早々に治療を受けて1日も早く退院したいものです。

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大学病院に入院

自分の出身大学の附属病院に1週間の予定で入院しています。ここで平成4年まで働いていたのですが、今でも外来はそのまま、心電図を撮ったりエコーやCT・MRIのある検査センターと病棟は新しくなってとても明るく清潔できれいです。
患者間違いをしないようにという仕掛けが徹底されていて、IT化がすばらしい。自分が働いていた当時はオーダリングシステムだけでした。パラメディカルの方々もみんなITを使っています。
MRIを初めて受けました。ヘッドホーンをかけても騒音がすごいと知っていましたが、ものは考えようです。機械の騒音のリズムをロック音楽とみなして楽しみました。血液ガス検査は嫌でした。いつも患者さんにやっているのに受けるのは。今回の入院で深く患者さんの気持ちを勉強しています。

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