首都大学東京から 2件の返信 首都大学東京の都市環境学部建築都市コース大学院都市環境科学研究科 都市システム科学域/建築学域 竹宮健司教授と修士課程2年市倉健太さんが当院を見学に来られました。有床診療所の緩和ケアや在宅医療への取り組みについて詳しく訊いて帰られました。これからの日本にとって有床診療所は必要なものなのに有床診療所の診療報酬が低すぎるから経営が成り立たず次々に消滅している、低い診療報酬を評価してもらわないといけないという結論に至りました。
おいどんと林檎 投稿作成者2013年11月16日 20:00 石山さん、ご無沙汰しています。いつまでも明輝会のホームページを観ていただき心強いです。先日、地元吉野公民館の成人教室で在宅医療について2時間話をしたのですが、その中で鹿児島よりも都市部の高齢化はものすごい勢いで進んでいる。土地は高くて箱物を作ることはできない。だから伊豆半島まで行政が移住地を見つけているし、介護保険料を出身自治体に請求するようになると言ったのですが、みんなあまり理解されていませんでした。元気な70代の方たちだからでしょうか。これからもコメントどんどん書き込んでください。よろしくお願いします。 返信 ↓
都市の高齢化が進んでいます。施設だけでは対応できない状況です。鹿児島での実践事例が、都市高齢化の対策として有効だと思います。
石山さん、ご無沙汰しています。いつまでも明輝会のホームページを観ていただき心強いです。先日、地元吉野公民館の成人教室で在宅医療について2時間話をしたのですが、その中で鹿児島よりも都市部の高齢化はものすごい勢いで進んでいる。土地は高くて箱物を作ることはできない。だから伊豆半島まで行政が移住地を見つけているし、介護保険料を出身自治体に請求するようになると言ったのですが、みんなあまり理解されていませんでした。元気な70代の方たちだからでしょうか。これからもコメントどんどん書き込んでください。よろしくお願いします。