新聞紙を丸めたり、破ったりの「新聞遊び」を楽しみました。
保育士と一緒に大きく丸めたらサッカーボールになり、シュートを楽しむ1歳児。
大きな飛行機を作って貰い、飛ばし方を習う2歳児。
メガネを作って貰い、嬉しくて皆に見せ回る0歳児。
終わった後は、散らばった新聞紙をゴミ袋に入れておしまい!!
嬉しいことに今年も団地会会長様からお声をかけて頂き、9月8日(日)こばと保育園へ出発。
「血圧測定」ブースを設け、血圧を測定しながら参加者様との交流を楽しませて頂きました。
会場では参加者様同士「あんたは~昨年は来んかったね~元気してたね~」と久しぶりの再会を喜
び合うお声も聞かれました。敬老会が地域住民の繋がりの場になっていますね。
かかせない地域イベントに感じます。
綿密に計画されたタイムスケジュールの中、明輝会のPRと貯筋運動のお時間を頂きました。
ケアセンターよしの新加入の職員がはりきって舞台へあがり、参加者様と一緒に貯筋運動を。
今後も医療、介護の他、ふれあい会食や敬老会のような地域活動を通して、地域社会に貢献できる法人を目指します。
8月17日(土)に第2回 仁田原ノ杜夏祭りを開催する事ができました。
今年も入居者様に加え、多数のご家族様や外部の方々が来場され、総勢70名の参加がありました。
前年度の反省を活かし、飾り付けやフードメニューを改良!
入居者様に夏祭り気分を味わってほしいという思いで、今回はノンアルコールビールを用意し、とても喜んで頂けました。
試行錯誤を凝らしたアトラクションブースでは、子供たちのみならず、入居者様も熱心に取り組み、楽しんでおられました。
スイカ割りや花火、ミニ抽選会も大変好評で終始、笑い声の絶えない夏祭りとなりました☆
他事業者のスタッフの方々もボランティア協力して下さり、前年度より更に盛り上がりをみせていました!ありがとうございました。