父の推薦本

86歳になる父は毎週1冊のペースで単行本を読んでいます。最近読んだ本を私に薦めてきました。「人は死なない」という本のタイトルで、作者は東京大学救急部教授である矢作直樹先生です。内容は医学書ではなくて、スピリチュアル的な話題、霊的な話題で貫かれています。読んでいて、この先生の過去の体験と人生観は私のそれらと酷似していると思いました。

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