12月17日(土)のかごしま木づかい推進事業イベントは「仁田原茶屋」でした。
「仁田原茶屋」ではクリスマスシーズンということで、「パンケーキ」の無料提供をしました☆
仁田原ノ杜の入居者様、デイスマイルのご利用者様が多数参加され賑やかな茶屋となり、皆様「とてもおいしかった〜♪」と笑顔で喜んで下さいました☆
次回来年度の1月28日の仁田原茶屋では、前回好評だった「ぜんざい」を無料提供します!
お近くに来られた際は、是非お気軽にお立ち寄りくださいませ♪
H28.12.10(土)
かごしま木づくり推進事業、第72回イベントは『誰でも簡単プリザーブドフラワー』でした。
プリザーブドフラワーとは、生花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜いた素材のことであり、今回は先生が素材作りまでしてくださった花を加工する作業をしました。講師は、Vioraで活躍されているEmi Nomaki先生が来られ10名の参加がありました。材料費のみワンコインで参加者はほとんどが初体験で一つ一つの作業に感激の声を出しながら作品作りを楽しんでおられました。
手先の器用な方も不器用な方もプリザーブドフラワーなら壊れても修復が可能ということもあって自分好みにアレンジをしていました。
↓は受講者が作ったプリザードフラワーです。
年末になって酒店の店頭からひやおろしが姿を消しつつあります。年が明けると新酒が出回り始めることになって、それはそれでまた、楽しみでもあります。たぶん今年最後のひやおろしは、「大七」福島県は二本松市の蔵元です。香りはそれほど立っていませんが、味わい深い純米酒でした。肴はイカ大根。
先月休みをいただいて、ぶらり東京旅を楽しんできました。そのときたまたま酉の市にあたったので、早速行ってみました。酉の市は浅草鷲(おおとり)神社の例祭で、暦によって一の酉から三の酉までありますが、今年は11月22日の二の酉でおしまい。商売繁盛を祈念する祭なので、商売を営む人や、芸人さんたちが大勢詰めかけます。「福を掻き込む」という意味で写真のような熊手が飛ぶように売れていきます。1本売れるごとにお店の人たちが威勢よく三本締めをしてくれます。ご祝儀という意味もあってか、びっくりするほどの値段のものもあります。
干支では22日が酉の日で、当日午前0時になるまで、神社の入り口を先頭に長蛇の列ができていて、酉の日になった瞬間に境内へみんながなだれ込んでいきます。そのわけは・・・・・・・・前日がサル(=客が去る)翌日がイヌ(=客が居ぬ)ということで、客商売の人たちのゲン担ぎもあって、ひたすら酉の日になるのを待ち構えているというわけです。
散歩がてらに出かけた上野公園で見かけた「十月桜」が1本、銀杏の木が多い公園は黄葉真っ盛りでしたが、けなげにこの「十月桜」も咲いていました。
11月2日 南九州最大の祭典「おはら祭り」150人の踊り連で今年も参加。
やはり祭りは観るより参加するものですね。
11月12日 明輝会ゴルフコンペ 第10回記念大会
第1回の頃、スコア100が切れないスライスゴルファーでした。シャンクに悩み練習場に行くのも恥ずかしかった。この日のグリーンは超高速の9.8フィート、3、4パットを連発しましたがなんとか踏ん張りダブルペリアも味方して念願の初タイトルです!トロフィー重たい。


11月20日 高千穂峰登山
天気は曇り、山頂で小雨でした。6年ぶり、途中きつかった。次回行くならステッキ必須だな。
楽しみは山頂で火起こして、至極の一杯と食後のコーヒーです。道具一式と1リットルお湯を余計に背負いますが、その価値があります。ネットで最安値で探すと割安で揃いますよ。




先日、地元地区で高齢者の在宅死亡事故がありました。「衰弱死」して報道されました。
制度不備やマンパワー不足を取り上げがちですが、同時に市民サービス利用の周知や認識が薄いことも課題です。
万能な仕組みは存在しないと思います。地域包括支援センターや民生委員は懸命に取り組んでいます。そんな中で起きた不幸な事例だと思います。
雨も降らず。ラン伴日和。
認知症啓発のため北韓道を7月にスタート。タスキが鹿児島市までやってきました。鹿児島市では初となります。鹿児島市内だけで150名以上の方が参加。
TVの取材、鹿児島市、鹿児島県の協力もあり、衆議院議員の宮路さんも急きょ参加などいろんなことがありました。準備は実行委員であるサテライトろうけん青空の内村さん・南洲の杜の宮崎さんの念密な準備もあり。大成功。本当にご苦労様でした。また、ろうけん青空の管理栄養士の吉原さんのクッキーのメダルは大好評。アイデアと実行力はさすがです。
ご利用者もタスキをかけ歩いたり、沿道からの応援を頂いたりとありがとうございました。感謝感謝の1日でした。