南日本新聞に鹿児島県の平均寿命は男80.0歳,女86.8歳という記事がありました。鹿児島県内の各自治体の平均寿命も出ていますし,日本全国の自治体ごとの平均寿命が発表されたようです。その上位3位をみると,男は首都圏の自治体で,女のそれは沖縄県です。2015年の国勢調査からはじき出された結果からわかることは,性差があることだけで,地理的な違い,人口密度の違いが寿命に影響を与えているとは言えないようです。
今、当院には116歳の女性が入院しておられますが,現時点では世界で2位、日本国内2位,鹿児島県でも2位の長寿番付です。世界一の長寿者は喜界島の田島ナビさんですから、鹿児島県はすごい。もっとすごいのは、当院の116歳の女性は病棟食堂でみんなといっしょに食事をしていることです。今週の病棟回診でこんな話題がありました。
作成者別アーカイブ: 川上 秀一
息子の弁当箱
久しぶりに院長のつぶやきを書きます。日常に話題が多すぎても書かないものです。今夜も医師会で地域医療構想の報告会があって出席してきました。さて、早起きを苦としない私は毎週月曜日と火曜日に限って、息子の弁当を作っています。かれこれ5年目になります。今朝の弁当を息子は帰りの市電の中に置き忘れ、しょんぼりして帰宅。見かねた妻は新しい弁当箱を用意。そこに息子の友人から君の弁当箱が市電にあったよ、食べ残しがあったからいただいた、明日返すよ、と連絡してきたらしい。中身は父親作と知っていて食べたようです。

明輝会入社式
今年の明輝会グループ入社式対象者は5名。職種は事務職員と管理栄養士の2つです。初々しい人たちが1日も長く働いてくれることを強く望みます。昨今の若い人は自分に合わないと思いきや離職を決めるのが早いです。辛抱とか、頑張りという言葉は古くて意味ないと思われているのでしょうが、やはり石の上にも三年とか、雨垂れ石をも穿つとか、努力に勝る天才なしだと私は信じています。それにしても、写真撮影は和やかに終わりました。みんないい笑顔をしています。その理由は参加した方々だけがわかっています。5人の皆さん、一日も早く仕事を自分のものにしてください。

ろうけん青空施設長募集
当法人ろうけん青空の施設長である馬場先生はご事情があり,6月いっぱいで辞められます。後任の施設長を探しておりますが,まだ決まりません。介護老人保健施設施設長は医師であることが要件ですが、医師募集はなかなか困難です。もちろん医師会とか人材派遣会社等に求人を出しています。自分の知り合いの先生にも当ってみましたが、良い返事をもらえていません。一番の理由は、老健施設の医師の仕事が正確にイメージされていないからだと思います。なんとなく病院の仕事よりもやりがいがなさそうとか、引退後の医師の仕事というイメージのようですが、そうではありません。最新の医学の知識と豊富な経験を以って診断し治療をする医療です。介護施設なので介護保険の中で診療しますから、検査や使える薬がおのずと限られています。一日も早く新任施設長を決めたいものです。

診療報酬・介護報酬改定の勉強会
午後2時から5時までみっちり勉強しました。国の目指すこと、仕掛けはわかりますが、具体的に加算のとり方や点数のことは一度聞いただけでは覚えられません。よく勉強しないと、大損をしそうです。

南大隅町大根占の諏訪神社。並列鳥居は珍しい。
献杯
昨日の文章は鹿児島市医師会上町支部会懇親会から帰って書いたものです。相当酔って書いたもので、短文になっています。実は懇親会は乾杯ではなくて献杯が行われました。会員の先生のお通夜があった直後に開かれたという事情があったためです。故人を偲ぶ短い話しのあとにコップにビールを注ぎ、静かに飲むのですが、正式の仕方を知らず、普段どおりにテーブルのすべての先生方とコップを互いに打ち合わせてしまいました。これはマナー違反らしいです。非常にお元気であった会員の先生が急逝され、乾杯ではなく献杯になった次第です。
今、さくらがサイコー
吉野台地のさくらは今日とてもきれいでした。満開だからでしょう。透明感があります。グループホーム帯迫に訪問診療に行ったときに写真を撮りました。病院周囲のさくらはサイコーですが、みんな忙しくて花見はしていません。夜は、鹿児島市医師会上町支部会の懇親会に参加しました。

MSW就任
新しく女性のMSW(Medical Social Worker)が当院の独立した部署に配属され、活動開始しました。その役目は主に他医療機関や介護施設と連携を強化することで患者数を増やすことです。彼女は当院のゴルフコンペに参加して当法人で働いてみようと思ってくれたようです。とてもうれしいことです。大いなる活躍を期待しています。(写真は佐多岬です。周囲の海に大型タンカーが6隻もいました。)

雄川の滝
NHK大河ドラマせごどんのオープニングに出てくる美しい雄川の滝の写真を撮りに行った。駐車場から滝壺までは1.2kmの遊歩道でよか運動になった。滝壺にはエメラルドグリーンの澄みきった水があって感動的だった。根占出身の外来患者さんが吉野から3時間で着くよ。私はいつも車を運転して行くのよと教えてくれたから、是非行きたいという気持ちになった。雄川の滝を離れて約40km先の佐多岬まで足を伸ばした。せごどんの影響で県外からの観光客が予想以上に多かった。本土最南端に来て英気を養うことができた。

フリーマーケット
ビビッド・ファームの自分の畑にジャガイモ、ナス、キューリ、トマトを植えました。昨年試験的に色んな野菜を植えましたが、今年は昨年失敗したことを繰り返さないよう対策を考えています。さて、ビビッド・ビリッジでは最後のフリーマッケットを開催していました。ぐりぶーもいて、たくさんのお客さんがみえて買い物をしていました。地域の人たちとの交流なのでこれからも続けられたらいいなあと思いますが、強制はいたしません。
