本日朝8時半から夕方5時までずっと『認知症対応型サービス事業開設者研修』でした。とても眠たく辛い時間でした。これで研修修了証をもらえると思っていたら、甘かった。8時間以上の現場体験実習報告書を書かないといけないとのこと。締め切りが12月5日だと。今月22日と23日は講演予定があるし、29日は明輝会忘年会です。それ以外にも今月2つの忘年会があります。いつレポートを書くんだと涙目です。
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おはら祭
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多職種連携が大切と力説
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明輝会事例発表会
接遇研修で講演会
明輝会が形成運営している「医療と介護のミニ複合体」を利用者サイドから理想的なものと最高の言葉をいただきました。初めて参加した接遇委員会主催の講演会でのことですが、講師はよく知っているIさん。毎月1回以上、勤務地の東京と母の住む鹿児島を往復しているのです。これだけでもすごいのですが、現在の介護事情を介護世代らしい意見を述べていただきました。SNEP(Solitary Non-Employed Persons)という概念を教えてもらいました。孤立無業者のことらしい。次の4つのうち2つが当てはまればSNEPらしい。1.20歳から59歳である。2.現在結婚していない。3.仕事をしていない。4.2日以上ひとりでいる、または家族としか話さないことがある。
Iさん、講演本当にありがとうございました。また、おはら祭でお会いしましょう。(写真のブログ掲載につきましてはご本人の了解を得て掲載しています)