ランチョンセミナー

初めてランションセミナーの講師をしてみました。エーザイから地域包括ケアの時代を見据えて在宅医療や認知症を関連づけて話してほしいという依頼を受けて、60分間の講演でした。老眼で手元のパソコンの字が見えないことと、Keynoteの時刻を知らせる時計が赤く変わり、予定時間を過ぎてるよと警告するので、焦ってしまって座長の吉元先生にあと何分話していいですかと2回も尋ねる失態をしました。それ以外は概ねよかったのではないかと思っています。講演の終わりには自分のiPhoneを使ってキュアケアネットの実演をしましたが、スクリーンにはPokemonGOのアイコンが出てきたり、親父の顔写真が出てきたり、リアリティーがあってよかったのではないかと思いました。吉元先生がとてもキュアケアネットに興味を持っていただき嬉しいです。吉元先生とは平成3年に同じ病院でいっしょに仕事をしました。外科医と内科医の間柄でした。

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