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100歳以上の高齢者

朝日新聞の記事からですが、今年の「敬老の日」を前に厚労省は100歳以上の高齢者が6万5千人を超えたことを発表しました。100歳になると政府から銀杯が贈られるのですが、経費節減のために今年から銀メッキに変わったのだそうです。銀杯贈呈の最初の年、1963年には日本全国でも153人しかいなかったらしく、まさに隔世の感ありですね。その6万5千人余りの人たちの中で女性の占める割合は87.6%!!私の父親は102歳、希少な100歳超えです。

もう一つ面白い内容の記事があります。長寿を祝う賑給(しんごう)という、コメなどの支給が古代から行われていたことがわかっていて、正倉院文書に残った記録では、今から1300年近い昔の737年に今の大阪府南西部には100歳以上の人が3人いたのだそうです。自然災害や疫病に襲われることも多かった古代社会で、これは素直にスゴイ!!と思います。

というわけで、「ひやおろし」3本目。

「船中八策」のひやおろしを見つけたので早速飲ってみました。定番に比べるとラベルが派手で、個人的には定番のデザインの方が好きです。決して劣るわけではないのですが、味わいもどちらかというと、定番の方が好みでした。アテはさっと湯がいたキャベツの塩こぶ和えと、豚バラ肉と大根の煮物。

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到来もの「ひやおろし」

以前「秋あがり」と「ひやおろし」のことを書きましたが、思いがけず頂戴しました。「あさ開(びらき)」のひやおろし。岩手県は盛岡の蔵元です。日本酒の中では比較的名の通ったブランドだと思います。新酒だった時の味わいを知りませんが、なるほど熟成感があります。

一緒にいただいた「牡蠣の燻製オイル漬け」と今回は小さな水イカをおろしていただきました。至福!

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秋あがり

寒い時期に出来上がった清酒を貯蔵して夏を越す。そして秋になるころにその質が向上していることを表現した専門用語だそうです。新酒にありがちなアラさがすっかり消えてまろやかになるので、ほどよく熟成した飲みごろの酒とされていて、この時期に「秋あがり」を出荷することを「冷(ひや)おろし」と呼ぶのだそうです。逆に酒質が向上しなかった場合は「秋落ち」というそうで、当然そんなものは出荷されないはずですね。

で、その「秋あがり」の「山城屋」、新潟は長岡の産。これは夏季限定品のことを書きましたが、それに比べて、なるほど熟成感があってとてもフルーティな味わいでした。

タラコの炙り、ゴーヤのおひたしにしらすを乗せて

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「むかしむかし」と「大和桜」

日本酒しか飲まないのか?と聞かれたのですが、そんなことはありません。焼酎も好きです。

「むかしむかし」というちょっと変わった名前の焼酎。志布志の蔵元です。三年ほど寝かせた古酒だそうで、いろいろな銘柄の味の違いがわかるわけでもないのですが、芋焼酎らしいクセはあまり感じられず、美味でした。因みに瓶の首に貼られた「百参拾番」というラベルの意味は聞きそびれました。何本か並んでいて、それぞれ違う番号が付いていたので、何かの製造番号ではないかと・・・

もう一本は市来の「大和桜」。いかにも“芋”っていう香りの強い焼酎です。どちらかというと、芋くさいほうが好みです。あ、一時に両方を飲み比べたわけではありません。

鷹の爪効きすぎで、ピリピリ辛いきんぴら牛蒡、湯引きしたマグロのづけとアボカドの刺身なんかで飲ってみました。

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薩摩、長州を飲むの図

久しぶりにまたお酒ネタですみません。

山口県の日本酒「貴」、山口県の日本酒といえばあの「獺祭(だっさい)」が有名ですが、あれはソーリのお気に入りらしいので、あえてこちらを選択。コメの香りが立った美味い酒でした。焼きナスとまぐろの漬けで・・・

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にやりほっと

いささか旧聞に属しますが、6月6日朝日新聞の「天声人語」にこんな記事を見つけました。

「ヒヤリハット」は医療・介護の世界では誰もが知っている言葉で、重大な事故につながりかねない出来事のこと。記録として残しておくことで、スタッフ間で共有しようとするものです。

東 京のある有料老人ホームにはもうひとつ、「にやりほっと」というものがあるそうで、介護をしていて思わず笑ってしまう、心が和むといったそんなお年寄りの 言葉や振る舞いが記録にのこされているのだそうです。日頃気難しい顔をしてばかりいるお年寄りが、ふと見せる笑顔や言動、問わず語りの昔話など、ヒヤリ ハットだけではマイナスな面ばかりが見えがちな仕事の中で、プラス面をみんなで共有しようとして始まったもののようです。この「にやりほっと」の記録から 職員間だけではなく、ご家族との間で話が弾むことが多い、一緒にいる空間がその分温かくなる。「介護者」と「入居者」という立場を少しだけ忘れて。と、こ のコラムは結んでいます。

知っている人も多いと思いますが、なるほどと思わせる記事でした。

閑話休題

四たびお酒ネタ。豊盃(ほうはい)という、青森県は弘前の純米酒。これはどうやら季節限定ものではない定番品のようですが、味わい深いお酒でした。肴は冷しゃぶ、ごまだれも工夫してみました。

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三たびお酒ネタ

またまた能天気な投稿ですみません。

「山城屋」っていう新潟は長岡産の日本酒です。これも夏季限定らしい。

「爽快辛口」とあって、なかなか味わいのあるお酒です。

赤イカがあったので、耳とゲソは大根と煮て、身をお刺身で…

お酒ネタ、そういつまでも続かないだろうと言われています。

そうかも、ですね。

 

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船中八策

またお酒ネタですみません。

時々買ってくる高知県は司牡丹酒造の純米酒「船中八策」

坂元龍馬の「船中八策」に因んだネーミングのようで、「超辛口」と書いてあります。

たまたま小さなアラを見つけたので、甘辛に煮付けてみました。これくらいの大きさが一人分にはちょうどいい塩梅ですね。

自分で言うのもなんですが、美味く仕上がったようで、ついつい過ぎてしまいました。

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初投稿

初めて投稿します。

自分のために食事を作るのですが、たいていは何か飲みながら作っているので、出来上がるころには当人もデキあがっているという・・・・ハンドルネーム「キッチンドランカー」の所以とします。

ちょっと珍しいお酒を手に入れたので、ナスの揚げびたしで飲ってみました。

石川県の日本酒「天狗舞」 夏限定の純米酒で、ボトルも涼しげな藍色。「超辛」と書いてあります。

たしかに辛口です。

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